拘り。足廻り編。
某新潟のロードスターSHOPのT氏の日記に書いてあった事で、
それを読んで思ったこと。。。
キャンペーンなどを行っている訳では無いのですが
作業のメニューで同じ物が続くと。。
うんうん。解る!当社も何故か同じ様な作業が続きます。
それぞれのお客様同士では面識は無いわけで、全くの偶然。
ここ何日間かは足廻りの作業に没頭していました。。
TさんのM2-1001の作業で前後クロスメンバー交換、ピロアーム一式取り付けです。
これらの部品は車体に組み付けるまでに、相当な時間を要します。
曲がりやクラックのチェック(新品でも必ずチェックします。)
単品での寸法出し作業等を行い車両へ取り付け。
そしてトレッド幅や車高・コーナーウエイト・アライメントを調整します。
調整式のピロアームは全ての設定が自由に行える分、
全ての寸法をキチンと合わせ込んでいかないと最終的に車体のデータが合わなくなります。
寸法や設定を考える時に、頭の中で直線からブレーキング・CP・立ち上がりを
タイヤや運転などの要素も踏まえてイメージしながら数値を決めていきます。
とても神経を使う作業で、手間のかかる作業ですが、
お客様=ドライバーとエンジニアの腕の見せ所で、とても充実感のある仕事です。
ドライバーさんから足廻りに関して高評価を頂ければ、
メカニック冥利につきますね。
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