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2006年7月26日 (水)

B6・レスポンス仕様!その2

Cimg1157

こちらはB6・レスポンス仕様の腰下。

80パイピストンにコンロッドはノーマル加工。

クランクもノーマルのダイナミックバランスを
施した物を使います。

この辺りのパワー設定であれば、ノーマルをキチンと加工してあげれば
耐久性も問題ないはず・・。

本音を言えば、、、、コンロッドを交換出来ればベストなんですけどネ。。

Cimg1209_

このエンジンを使う車体側が、かなりの軽量マシーンで
1グラムに拘った軽量化をしていますのでこんな部品も肉抜き。

この辺りは趣味ですね。。

穴あけ作業しながら、ニヤケて笑ってます。。
軽量化って地道な作業ですけどハマりますね。。。

Cimg1204_1

こちらはクランクプーリー。。

今回はBP用のベルトを使用するので各プーリー類も
BP用を用意します。

軽量化に拘ってコチラもアルミ製。

この製品は一般に販売されている物では無く、
草レース界の超有名人!のぶん蔵様から頂いた物です。

クランクのノックピンの位置など遊びも無くバッチリ!!
抜群の精度でしたよ!!

アリガトウございます!!

Cimg1208

この部品って???パッと見て何か解ります??

クランクプーリーの真ん中に付いてる黒い円形の物。。



ノーマルのクランクプーリーはクランクとベルトを貼る外周部分が
直接繋がって居る訳では無く、間にゴムを挟んで衝撃を緩和しています。

サーキットなどで、高回転でアクセルを激しくオン・オフさせると
クランクシャフトに逆回転のモーメントが働き、その結果振動発生に繋がります。

この振動によって、高出力エンジン等はオイルポンプの破損が発生!します。

純正のプーリーに内蔵されているゴムはダンパーの役目をしているので
振動を緩和しているのですね。。

そこで!この部品。アルミプーリーで振動を緩和させる為に
外周部分に液体で比重の重い『水銀』が内蔵されています。

遠心力と水銀の重さで振動を緩和させる狙いです。

まだ、テスト段階ですが今までトラブルのあった車両でも
好結果が得られていますので、期待が持てますね。

まだ、ワンオフでの生産でしか対応できませんので
興味のある方はご連絡下さいませ。。

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