B6・レスポンス仕様!その2
こちらはB6・レスポンス仕様の腰下。
80パイピストンにコンロッドはノーマル加工。
クランクもノーマルのダイナミックバランスを
施した物を使います。
この辺りのパワー設定であれば、ノーマルをキチンと加工してあげれば
耐久性も問題ないはず・・。
本音を言えば、、、、コンロッドを交換出来ればベストなんですけどネ。。
このエンジンを使う車体側が、かなりの軽量マシーンで
1グラムに拘った軽量化をしていますのでこんな部品も肉抜き。
この辺りは趣味ですね。。
穴あけ作業しながら、ニヤケて笑ってます。。
軽量化って地道な作業ですけどハマりますね。。。
こちらはクランクプーリー。。
今回はBP用のベルトを使用するので各プーリー類も
BP用を用意します。
軽量化に拘ってコチラもアルミ製。
この製品は一般に販売されている物では無く、
草レース界の超有名人!のぶん蔵様から頂いた物です。
クランクのノックピンの位置など遊びも無くバッチリ!!
抜群の精度でしたよ!!
アリガトウございます!!
この部品って???パッと見て何か解ります??
クランクプーリーの真ん中に付いてる黒い円形の物。。
ノーマルのクランクプーリーはクランクとベルトを貼る外周部分が
直接繋がって居る訳では無く、間にゴムを挟んで衝撃を緩和しています。
サーキットなどで、高回転でアクセルを激しくオン・オフさせると
クランクシャフトに逆回転のモーメントが働き、その結果振動発生に繋がります。
この振動によって、高出力エンジン等はオイルポンプの破損が発生!します。
純正のプーリーに内蔵されているゴムはダンパーの役目をしているので
振動を緩和しているのですね。。
そこで!この部品。アルミプーリーで振動を緩和させる為に
外周部分に液体で比重の重い『水銀』が内蔵されています。
遠心力と水銀の重さで振動を緩和させる狙いです。
まだ、テスト段階ですが今までトラブルのあった車両でも
好結果が得られていますので、期待が持てますね。
まだ、ワンオフでの生産でしか対応できませんので
興味のある方はご連絡下さいませ。。
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